ハイガクラ 6巻 限定版 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 一迅社 (2013年1月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (163ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758057790
感想・レビュー・書評
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誰が好き?って聞かれたらタレ目じゃない一葉(←)
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所々忘れた部分もあって悲しい。
今回ちょっと作画崩れてたところもあった…かな?
なんで比企は呪われて生まれてきたんだっけね… -
今回は普通に読めました。判りにくくなかったから良かったです。でもあんまり進んだ感じはしないかも。じわぁーっと進む感じですね。これはやっぱり結構かかるのかなぁ。
てんこうの事もしろの事も自分の事も、何もよく知らないって気づくのが遅いよなぁとか。四凶の事もだけど。今まで気にならなかったのかしら。一葉が全ての事を知らなさすぎるから、話の進みが遅いんだろうなぁと思いました。ようやく知らない事に気づいたから、次からはもうちょいさくさく進んでくれるといいな。
竜王の前妻てどうなったんでしょうね。てか普通に人の形してるあの竜王がこの世界の根幹の片割れなの?と今更思ったり。て事は春睨とか9人の子供ってもっとすごい扱いじゃないの?丙閑は眉毛のお手伝いしてたけど。他の子も門番とか。で何で4番目のヒキが柱に生まれついたんでしょうね。ヒキは1人で支えてるってなってたけど、しろも柱じゃなかったでしたっけ。姉と相柳も謎だし。つまり姉は裏切者って事?と謎だらけ。謎が多すぎて解決してないのに次々謎を増やされて、それが判りにくくする一端じゃないかなーと。いくつかは飴が欲しいです。バランス悪い。作者の頭の中では繋がってるから気にならないのかもですが。
ところで確かに何か絵が違うかもと思いました。別連載の絵に。
限定版小冊子は一葉達の話じゃないのですね…初回限定版なのにわざわざ別キャラの話かよ!となりました(笑)期待するよね…。相関図は整理できたから良かったけど。 -
解式したテンコウも苦悩してるんだと思うと、ますます一葉とテンコウのコンビから目が離せません!
これからテンコウの正体が明かされていくのでしょうか…次巻が楽しみです!1年も待てない…! -
だけど、表紙は通常版の方が好きなんです。なので、迷った。表紙を理由に迷ったけども!
小冊子にいやされました。 -
孫登様スキーなので小冊子大変おいしかったです
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アニメイト限定版を購入。
滇紅の正体はまさかの…!?
新たな従神を(嫌々ながら)迎え、次巻からいよいよ一葉と滇紅の「正体」を探していくことに!
予告で見えた成長したあの子が気になります…!
一体どういうことなの……