- Amazon.co.jp ・マンガ (120ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758070188
感想・レビュー・書評
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百合の入門書にいいんじゃね?タイガーリリーはまぁまぁ好き。
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個人的に初めて購入したタカハシマコ作品
桜庭一樹さんの帯紙があったので購入したという
bitter sweetと言う感想でした。
百合と呼びたくば呼べばいい
甘いだけでは無い作品でした。
タイガーリリーがお気に入り -
百合。女の子同士の甘い恋愛と苦い憎悪。どことなくせつない。すべて読み切り漫画です。
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女の子かわいい
本当にかわいい
やっぱりタイガーリリーで泣いてしまう -
タカハシマコさん好きで買いました。
この人の描く女の子同士の恋愛ってすごくリアルで儚くて
切なくて良いなぁと思いました。何ていうか女の子同士の
恋愛ってちょっと痛々しい感じがするんですよ。今にも
壊れてしまいそうな危険をはらんでるというか。その感じが
すごく出てて良いです。 -
こういう世界観好きです。おんなのこかわうい。制服と甘いものはロマンですねえ。
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これに出てくる女の子たちが大好きです。とても可愛くって、けれどどこかに毒を持ってる。残酷で、そして綺麗。タイガーリリーは名作ですね。
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再読。大好きな本。タイトルそのままの、毒のある甘い短編集。
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痛々しいほど切ない。
おんなのこって残酷。 -
前半の方も普通に楽しめたんだけど、個人的には後半に行くにしたがってどんどん引き寄せられるような感覚になった!絶賛されてる「タイガー・リリー」ももちろんグワッと来たんだけど、個人的には「ぬいぐるみのはらわた」が一番「おぉ!」って感じになった。かわいげのある残虐さというかなんというか、そういうところに惹かれたのかな・・?[ブックオフで読んだ漫画]