- Amazon.co.jp ・マンガ (167ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758070461
感想・レビュー・書評
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著者はこれより前の作品で百合姫で唯一の男性作家であることに申し訳なさを感じている、とあとがきで語っていたが男性にしか描けない百合というものも必ずあると思っている。この作品の穏やかさやピュアさは異性じゃあないと描けないんじゃないかと。
レースペーパーをあしらったカバーデザインもとても素敵。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
飴色紅茶館歓談 (1) (IDコミックス 百合姫コミックス)
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しっとりまったり。純愛は神様も味方する。これ、さらさが男でもまったく通じるよな、とか考えてはいけない。
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ほんわかほのぼのしていてとても良かったです。
これを読むと紅茶が飲みたくなります。笑 -
二巻を読むために掘り出してきたので登録。
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某アニメショップで水樹奈々さまの名前を見つけ、二巻の限定版を購入。一巻はさすがに限定版はなく残念。
CDだけで二千円出せます。もはや漫画の分丸々消費者余剰です。
つか、心臓が早鐘打ちまくって逝くかと思った -
雰囲気だけ。
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カバーデザインとほんわりした優しい雰囲気が魅力的。
お互いがお互いを大切に想っていて、そばにいるとそれだけで幸せ……なんていう関係性は素敵だなって思いました。 -
「表紙に惹かれた」というただそれだけの理由で買いました。
まさか「百合姫」なる大胆不敵な雑誌に連載されているタイトルとは全く想像つきませんでした。(笑)
しかし中身はとても「あま~い」感じです。
百合初心者の私には、とても心地よい内容でした。
個人的にこういう距離感が一番好きです。
一線を越えたものもそれはそれで味わいがあると思いますが…。(笑) -
飴色紅茶館での何気ない日々の日常を描いた百合作品。
とても綺麗な絵と話が世界に引き込んでいってくれた。
百合初心者的には良作。
二人のコンビが可愛すぐるぅぅ~♡
もう恋人になっちゃえっ!!!