- Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758411790
感想・レビュー・書評
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美味しそうなタイトルからくる期待を裏切らない、美味しそうな料理満載。主役は60前後のおばさま方。人生の多様さがなかなか沁みます。
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2015/05/16 読了
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なーんか重いな。「料理と人生」の本だと思ったから読んでみたいと思ったけれど。主人公の歳が行き過ぎていて共感できないのかな。歳の割りに取ってる行動が意味がわからないし。料理の表現だけはおいしそうだった。
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60代のお惣菜屋さんで働くおばちゃん3人の恋のお話。短編集なので読みやすく、お惣菜の数々もおいしそうであった。しかしおばちゃんたちパワフル!60を過ぎても女でいられるって凄いな。私にはまだわからない感覚だ。2012/569
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お惣菜屋さんで働く三人のパワフルなおばちゃんたちの話
60前後とは思えぬ若々しさでした -
60歳前後でもこんなに女なの:-Oやぁだ
未知の世界だーーーーあ -
惣菜屋さんを営む3人の女性の話。
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美味しそうな物が沢山♡
ここ家があったら絶対通ってしまいそう꒰*´艸`*꒱ -
正直、主人公3人の誰にも感情移入できなかったけれど
60になってもこれだけパワフルでいたいです
このお店のお惣菜、おいしいやろうなあ。。 -
う~ん、やっぱ食べ物が出てくる話っていいな☆にしても、作中人物も作者さんも同じ年代なんだけどそういうイメージわかないんだな。自分が若かりし頃今の自分の年代の女流作家ってさ、佐藤愛子?夏樹静子?曽野綾子?三浦綾子?山崎豊子?今の作家さんとは違うよなあ。もちろん自分が若かったってことはあるけどさあw 井上さんも平さんも小手毬さんも吉永さんも素敵だよ。幸田さんも。