3週間続ければ一生が変わる Part2: 最高の自分に変わる101の英知 きょうからできる最良の実践法
- 海竜社 (2007年3月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
- / ISBN・EAN: 9784759309683
感想・レビュー・書評
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インパクトは前作の方が大きかったが、希望を与えてくれる。
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Part1同様に響くことは多いのだけれど、人生の術を再認識するって感じかな。悩んだ時にまた読むのが良いのかもと思いました。
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基本的には数字の下の一言だけを読みました。あとは、太字になっている文や気になったところ、目に入ってきた文章をちょいちょい読みました。個人的には前作の方がすきですね。
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初めてこの作者の本を、中古本屋でゲット♪
なかなか良かったと思う。日本人とはまた違った考え方が参考になった。
やはり、やるかやらないかだが、
やるなら目標めがけて進むべし!
失敗を恐れずに、チャレンジ!逃げずに進もう♪
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S図書館
私にはあまり響かなかった -
前作に続き、実践することで豊かな人生を送るヒントとなる101の英知がまとめられていた。読めば、あなたの琴線に触れる言葉に出会えると思う内容であった。
今回、私の琴線に触れた言葉は以下であった。
「階段を見あげるだけでは十分ではない。われわれはその階段を登らなければならない」
「敬意をもって人と接すること」
「自制の代償は、つねに後悔の痛みより小さい」
「人生の目的とは目的のある人生を送ること」
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苦労してもがいているとき、自問したい言葉→【いまから1年後、これは重要な問題だろうか?】
【不安を感じたら、怖くなくなるまでそれをやる】
【失敗は成功のために不可欠な要素】
【すべてを忘れないために、メモに誓いを書いて貼る】
【信念を持つ。皮肉屋にはならない】
優先事項をスケジュールに組み込む、死ぬべき運命を思い起こす、運動の時間を取り入れる。 -
毎日を精一杯生きる。明日死ぬとわかっていたら今日はどう過ごすのか。そんな気持ちで毎日を過ごす。1日1日を大切に。毎日少しずつでも続けていれば叶えられないものなんてない。この本を読むととても前向きなきもちになり、やってやるぞ!という気持ちになりました。
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前著と同様、新しい人生を始めるためのヒントが満載の本。一つ一つの話題が2〜3ページで書かれているのでどこからでも気軽に読める。
具体的なテクニックはほとんどないし、他の本でも書かれているような内容も多い。つまり、とりたてて目新しいセンセーショナルなアイデアはない。それでも、読めば人生にもっと積極的に取り組んで向上させよう、変化させようという気持ちが湧いてくる。
名言の引用がそこかしこにあるので、気に入ったものは座右の銘にするといいだろう。個人的に気に入ったのは「自制の代償は、常に後悔の痛みより小さい」という言葉。