食卓に珈琲の匂い流れ

著者 :
  • 花神社
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本棚登録 : 21
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (93ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784760212385

感想・レビュー・書評

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  • 彼女の言葉は潔くて、強くて、負けず嫌いで,清廉だと思う。

  • 「血」が良いなと思った。

  • 今、読んでる最中。
    すごく
    やぱりいい

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著者プロフィール

1926年、大阪生まれ。詩人、エッセイスト。1950年代より詩作を始め、53年に川崎洋とともに同人雑誌「櫂」を創刊。日本を代表する現代詩人として活躍。76年から韓国語を学び始め、韓国現代詩の紹介に尽力した。90年に本書『韓国現代詩選』を発表し、読売文学賞を受賞。2006年死去。著書として『対話』『見えない配達夫』『鎮魂歌』『倚りかからず』『歳月』などの詩集、『詩のこころを読む』『ハングルへの旅』などのエッセイ集がある。

「2022年 『韓国現代詩選〈新版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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