中学校の公民が1冊でしっかりわかる本

著者 : 蔭山克秀

• かんき出版 (2018年7月19日発売)

感想・レビュー・書評

[かいさんの感想 · 2021年1月25日]

大人になって改めて公民や社会全体の仕組みについて勉強したいという方にはオススメだと思います。学生時代公民をもっと勉強すれば良かったという思いにさせてくれます！
またこの本のおかげで日々のニュースを見るのが楽しみになりました！

[jyojyoさんの感想 · 2020年7月26日]

たとえが面白く、中学生にはとっつきやすい。

[しましまさんの感想 · 2020年6月25日]

社会福祉の前提知識を得るために読んだ。面白く読みやすかった。

[しまなんさんの感想 · 2019年7月26日]

公民の基礎を学べます。代ゼミ講師の著者の方のつぶやきが好き…フルカラーで広くざっくり復習できます。

著者プロフィール

愛媛県出身。早稲田大学政治経済学部経済学科卒。現在、代々木ゼミナール公民科講師として、「現代社会」「政治・経済」「倫理」をすべて指導。最新時事や重要用語を網羅したビジュアルな板書と、「政治」「経済」の複雑なメカニズムに関する本格的かつ易しい説明により、共通テスト受験者から早大を中心とする難関大学志望者まで、あらゆるレベルの受講生から「先生の授業だけは別次元」という至高の評価を受ける。著書多数。

「2022年 『改訂第４版　大学入試　蔭山克秀の　政治・経済が面白いほどわかる本』 で使われていた紹介文から引用しています。」