本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784762030703
作品紹介・あらすじ
食の外部化が進み,食品ロスが問題視される現代において、家庭においても,また食品企業においても,効率良く食品を加工し,栄養バランスよく食を提供するためには,調理のサイエンスが必要不可欠となっている。
実際に食を提供する際に即して,献立の立て方の知識に始まり,食品そのものの構造や調理・加工における物理化学的変化,その後,味を調え供すという順序に従い構成。材料から仕上げまで,またその組み合わせを考え,食卓に提供できるすべてを網羅した。
食を学ぶ学生をはじめ,食品企業の方々,また食のメディアの方にも。
【執筆者】加賀谷 みえ子、渡辺 敦子、大須賀 彰子、*品川 弘子、中島 敬子、伊藤 知子、*飯田 文子、*大越 ひろ、藤井 恵子、高橋 智子(*は編者)
感想・レビュー・書評
-
【所蔵館】
総合図書館中百舌鳥
大阪府立大学図書館OPACへ↓
https://opac.osakafu-u.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=2000952221詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示