作品紹介・あらすじ

心理職の現場で扱われる問題とその解決方法は,法制度と密接に結びつく。本書は法律家が法制度のポイントを,心理職がそれを実践でどう活かすかを解説し,「関係行政論」を根本から理解できる基本書を実現。資格試験のテキストとして役立つのみならず,心理職に就いてからも現場で紐解ける,心強い実践的ガイドブック。

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著者プロフィール

下山晴彦(しもやま・はるひこ)…PART 1
跡見学園女子大学心理学部 教授 教育学博士
【主著】
臨床心理アセスメント入門 金剛出版 2008年
臨床心理学をまなぶ1 これからの臨床心理学 東京大学出版会 2012年
臨床心理学をまなぶ2 実践の基本 東京大学出版会 2014年
誠信 心理学辞典 新版(編集代表) 誠信書房 2014年
公認心理師必携 精神医療・臨床心理の知識と技術(編著) 医学書院 2016年
臨床心理フロンティアシリーズ 認知行動療法入門(監修・著) 講談社 2017年

「2022年 『公認心理師のための「心理支援」講義』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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