- Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763131058
感想・レビュー・書評
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漫画だからと娘たち(中1)が喜んで読みましたが、訳が分からなかったそうです。私も読んで納得。予備知識がないと大人でも辛いですね。言葉が難しいのとわかりやすい例示が少ないです。
コミック版とはいえ、入門編ではお薦めしません。
慣れない方には、雲黒斎さんの本の方が親しみやすいと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
漫画なのですぐに読み切ることができた。考え方次第で現実が変わっていく様がわかりやすく物語として書かれていて読みやすかった。
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なんどか元の本を読もうとトライしてたんだけど、どうしてもこの本、今までは途中でひっかかって読めなかった。で、コミック版なら読めるかな、とトライ。読んでみて、やっぱりとても違和感を覚えてしまった。‥‥だからこそ、今まで読み通すことができなかったんだろうけど。
私の感覚だと「神」と名乗る主体が言うメッセージじゃないんだよな、この本の中味。one of themとしてのマスターとかガイドのメッセージとしてはわかるんだけど。もちろん、onenessという意味では、すべては一つなんですが。。。
私には「神の使者」ほかのACIMにおける神の方がずっと腑に落ちるし、理解できる。
この本でいう神って、ACIMでいうところの「エゴ」なのではないかしら‥‥。 -
人の根底がわかりやすいっっ!
生きる意味や、未来について、神様について。。。
全ては自分が思った通りになる(^∇^)
なぜそうなのかが、なかなか理解できない主人公を通して優しく分かりやすい。 -
本書の内容の通り、導かれて読みました。自分が選択した結果が・・・今こうして文字になっています。