- Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763133502
感想・レビュー・書評
-
「命より重い!」お金の話
より、面白かった。
ブラック企業は、ブラック消費者が作り出す
読んで、なるほどと、納得しました。
戦略的にタダ働きせよ
一流は、正しく自分にOKを出す
興味深かったです詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
○経済ジャーナリストの木暮氏の著作。
○漫画「カイジ」のストーリーや場面、名言などを引用しつつ、「働き方」について論を展開した作品。
○前のカイジ作品に引き続き2作目。
○内容は分かりやすいが、かなりの精神論になっている。個人的には、前作のが面白かった。 -
イマイチこじつけな感じがしました。
3作目をこれから読みます。 -
言葉に出して説明がしにくい人生で役立つことばがたくさんあった。大変参考になりました。
-
「自分はまだまだ甘い!!」と強烈に実感させてくれた一冊。
仕事が終わると一息いれてしまい、解放感に浸り歩みを止めてしまう。ここで「あと1ミリ」と考えるかどうかで、大きく結果が変わり、他人との大きな差になる。
圧倒的な成績を残す人は、内的・外的要素の両方を満たす働き方をして、さらに、”今”を全力で生きている人だと学んだ。 -
20代前半ですがこの時期に読めてよかったです。
とても読みやすく良書でした。 -
給料を決めているのは、労働力の価値
資本主義の原則は、他人を寄せ付けない圧倒的な積み上げか、
他人と違う独自路線の積み上げ
快は仕事から
困難を乗り越えて充実感
幸福と楽の違い
不幸と退屈 -
安全領域で過ごすのではなくその外の領域にも日々挑戦して行く事がとても大切なことだと思った。
日々成長していきたい。
とても刺激を頂きました。
ありがとうございました。 -
人生を本気で生きたいと思う人は読む価値ありかと思います。そうです。今日を頑張った人のみ明日がやって来るんです。
明日死ぬと思って生きなさい。永遠に生き続けると思って学びなさい。