あの世がしかけるこの世ゲーム

著者 :
  • サンマーク出版
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本棚登録 : 134
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763138477

作品紹介・あらすじ

現実が夢で、夢が現実。
笑いながら宇宙の真理にたどり着くドタバタスピリチュアル。

2020年春分の日、宇宙の「ゲート」は閉まりはじめ、2021年冬至には、「目覚めている人」と「目覚めずに眠り続ける人」の二極化が(ほぼ)完了する。そのとき、あなたは「めざめる人」か「眠り続ける人」か?

この世を楽しみ尽くすために生まれ来る人間に課された「ルール」は、「めざめてはいけない」ということ。なぜなら、めざめてしまっては、悲しみが悲しみでなくなり、苦しみが苦しみでなくなってしまう。だが、地球そのものが「目覚め」「次元上昇」する今、目覚めない限りは、苦しみの中に埋没することに。

「小さな違和感」「ここではない気持ち」は目覚めのサイン。気づいたなら、あなたは目覚める人ということ。まことしやかに現実に張り巡らされる「眠りのワナ」に陥るな!「目覚めの迷子」に並木が七変化しレクチャー。

感想・レビュー・書評

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  • マンガチックになってしまっていて
    もう少し並木さんの良さが伝わるものが読みたいので
    ほかのを読んでみます。

  • 人間は想像主。この世に来た目的は…。
    悩みや苦しみは、実はそれを自ら自分に課しているにすぎない。それを手放していいんだ。

    似たような感覚をこれまでに持った事がある。だからこの本に出会えたのかな。
    後は決めて行動する事。
    それが出来れば次元が変わる。

  • すごく読みやすいが、内容が薄く感じた。

  • 詳細なレビューはこちらです↓
    http://maemuki-blog.com/?p=15221

  • 宇宙の法則を学ぶのにおすすめの本です。
    個性ある大天使と並木先生のかけあいが面白く、楽しめます。
    さらっと読み進められるのですが、大事なポイントが説明されていて、良い本だと思います。

  • 物語仕立てになっているので大変読みやすかった。
    現実はゲームで…フィルムで…というのも状況がとても分かりやすい
    記憶の話についてもしっくり来るかんじ

    紹介されているワークは柔軟な想像力が必要でちょっと難しそうだと感じるが、気楽にやってみたいと思う。

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著者プロフィール

「本当の自分」に一致して生きるための「統合」を伝え、本来の人間が持っている能力や生き方、そして「目醒めた状態で人生を謳歌する在り方」を、自らの体験を通して国内外を問わず世界中に教示している。現在は、人種、宗教、男女の垣根を越えて「目醒め」の招待状を届ける活動と共に、高次の叡智に繋がり宇宙の真理や本質である「愛と調和」を広めるニューリーダーとして活動。

「2022年 『次元上昇する魔法の手帳2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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