イズムから見た日本の戦争 ―モンロー主義・共産主義・アジア主義

著者 :
  • 錦正社
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  • Amazon.co.jp ・本 (496ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784764603387

作品紹介・あらすじ

日本のアジア主義、アメリカのモンロー主義、ソ連の共産主義という戦争を左右してきた三つのイズム(思想・主義)と人種的偏見の二つの視点から、日清戦争以来、一世紀にわたる日本の戦争の歴史を論ずる。

著者プロフィール

元・防衛大学校教授。NHK「坂の上の雲」海軍歴史考証・海軍指導担当。

「2010年 『日露戦争を世界はどう報じたか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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