スポーツのちから:地域をかえるソーシャルイノベーションの実践

著者 : 松橋崇史 金子郁容 村林裕

• 慶應義塾大学出版会 (2016年10月28日発売)

作品紹介・あらすじ

▼活気のあるまちには理由がある
スポーツで人と人がつながれば、大きな「ちから」が生まれる。
全国各地の成功事例から豊かなまちをつくるための考え方と方法を示す！

感想・レビュー・書評

[天理大学情報ライブラリーさんの感想 · 2022年9月16日]

スポーツで人と人がつながれば、大きな「ちから」が生まれる。活気のあるまちには理由がある。全国各地の成功事例から豊かなまちをつくるための考え方と方法を示す！

2022年10月期展示本です。
最新の所在はOPACを確認してください。

TEA-OPACへのリンクはこちら↓
https://opac.tenri-u.ac.jp/opac/opac_details/?bibid=BB00529317

[尚美学園大学メディアセンター（図書館）さんの感想 · 2021年11月27日]

https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000040940
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[学習院大学 法経図書センターさんの感想 · 2019年6月5日]

東2法経図・6F開架：780.13A/Ma76s//K

著者プロフィール

1982年生まれ。拓殖大学商学部教授。専攻はスポーツマネジメント、スポーツ政策。共編著に『スポーツまちづくりの教科書』（青弓社）、共著に『スポーツのちから』（慶應義塾大学出版会）など。

「2023年 『ホストタウン・アーカイブ』 で使われていた紹介文から引用しています。」