人を見抜く: 人は必ず、嘘をつく (リュウ・ブックスアステ新書 49)

著者 : 渋谷昌三

• 経済界 (2008年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[humanさんの感想 · 2013年9月1日]

読書レポート：人を見抜く「人は必ず、嘘をつく」　渋谷昌三著 | デジたろうとピアノ http://digitaropiano.luna.ddns.vc/digitaropiano/?p=3570

[としょかんありがとうさんの感想 · 2011年8月20日]

相手の嘘に騙されたくないよね。

[taken373さんの感想 · 2011年7月30日]

とくに目新しいものなかった。

[きゅうぴさんの感想 · 2010年2月2日]

やはり笑顔が重要なんですね。

筆者の上げる4点は特に気に入りました。
１．どんなことがあっても前向きに考える
２．絶対、人の悪口やグチは言わない
３．失敗したことを後悔しない
４．いつも笑顔を絶やさない

忘れないように色々なところに貼っておきたいと思います。

[Penさんの感想 · 2009年3月8日]

この手の本は、なかなか良書に巡り合えません。

[あるふれっとさんの感想 · 2008年11月27日]

目新しいことは書いてなかった。
速読で充分。

[bookshelfformeさんの感想 · 2008年8月17日]

結構当たり前のことが書かれていたような。。。

[vjsakuraさんの感想 · 2008年6月19日]

未読

著者プロフィール

監修：渋谷 昌三（しぶや しょうぞう）1946年、神奈川県生まれ。学習院大学文学部を経て東京都立大学大学院博士課程修了。心理学専攻。文学博士。現在は、目白大学名誉教授。主な著書・監修書に『ワルイ心理学』『閲覧注意の心理学』『大人のブラック心理学』（以上、日本文芸社）、『10秒で相手の本音を見抜く本』（三笠書房）などがある。

「2021年 『眠れなくなるほど面白い 図解 心理学の話』 で使われていた紹介文から引用しています。」