- Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
- / ISBN・EAN: 9784771301924
感想・レビュー・書評
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林完次 写真・文『宙の名前』(角川書店)
1999.12発行
2017.12.4発行
天体写真集。写真だけでなく、星にまつわる神話や和歌、逸話なども添えられており、読んでいるだけで心が躍る。昔、「白線流し」というドラマで小道具として登場して、ベストセラーになった本。
URL:https://id.ndl.go.jp/bib/000002855444 -
十六夜、寝待月、宵闇、有明け、スターダスト、天の川、昴、など私たちの祖先が繊細な感性と豊かな創造力で紡ぎ出した月や星、夜にまつわるロマンティックな言葉の数々を250点の写真で綴る歳時記風天体図鑑。
(1995年) -
中学生の頃に親から買って貰い、故郷を出てから何度か引っ越しもしたが、一度も手放さず大事にしている一冊。
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永久保存というか、ずっと持っていたい。
ふとした時に何度も見る。
光琳社のものが好き… -
配置場所:摂枚普通図書
請求記号:440||H
資料ID:59703004
※2009年8月の「残暑見舞いリラクゼーションフェア」でも取り上げました。 -
様々な星や夜空に関係した言葉の短い解説と、写真が載った本。
写真が綺麗で、星座を示す写真にもラインが引いてないのが、わかりにくいかもしれないけれど星空を見る楽しみがあって嬉しい。 -
写真も日本語も本当に綺麗で、どこか懐かしくて…夜の現象に浸りたい時に。
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日本語は美しいと痛切に実感した。
月のページばかり見る。 -
わざと2冊登録しています。
個人的には光琳社出版の方が好きです。
そうですね、いい区切りとなりました。
なんだか、これからまたどんな本に出会えるかワクワクして...
そうですね、いい区切りとなりました。
なんだか、これからまたどんな本に出会えるかワクワクしてきました♪
コメントありがとうございます☆彡
「愛の不時着」チャンスがめぐってきたらぜひどうぞ♪
今はNetflixの配信だけなので、レンタルになったら...
「愛の不時着」チャンスがめぐってきたらぜひどうぞ♪
今はNetflixの配信だけなので、レンタルになったらもっとたくさんの人に観てもらえるかな。
「白線流し」は、私のなかの初恋ドラマ部門不動の1位ですよ。
あの校門の前で、バーンとぶつかって本が入れ違いになるんですよね♡
今でも好感度の高い長瀬くん。
わたしは、あの頃の線の細ーい感じの長瀬くんが好きかな。
そうですね、新しいスタートとなるのでしょうけど、寂しいですね。。。