ゆめにこにこ

著者 :
  • こぐま社
3.76
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本棚登録 : 1009
感想 : 49
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772101455

感想・レビュー・書評

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  • テンポがいい
    絵がかわいい
    日常で使える擬音ばかり
    月しーーーん好き

    リピ大いにあり。

  • 4歳4ヶ月の娘へ

  • いろんな音、風景、素晴らしい作品です。
    トリスでしか知らなかった無知な自分が恥ずかしい

  • 様子をよく見ていました。ほしのページが気になったようでした。

  • オノマトペが混じった、テンポの良い絵本。
    独特の絵柄が目を引きそう。

    ■0歳9ヶ月
    なみ ざぶんざぶん のところがお気に入りのよう!笑顔あり!!

  • 0y7m
    同じ音を繰り返す単語がたくさん出てきてテンポが良い。

  • 擬音語の綺麗な言葉がたくさんな絵本。優しい気持ちになれます。

    2歳0ヵ月

  • 2歳6ヶ月
    怖がりの息子は「かおかおどんなかお」が怖くて、いつも私の背中越しに恐る恐る見ている。
    この本も挿絵を見て私の膝から飛び降りて背中へ回ってきたが、絵もお話も可愛いものだと分かると、膝へ戻ってきた。

  • 0y6m
    かおかおの方が反応は良かったけど、いろんな音が出てきて楽しい様子。

  • 11月

    俺は好きなようでペラペラよく見て言っていた。
    ただ最後まで読み進めることが難しく
    途中で気が散りガッチガチ入りがち。

    でも楽しそうなのとご飯かみかみ牛乳ゴクゴクなど擬態語擬音語もたくさんあるので、
    また読みたい。

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著者プロフィール

柳原良平 (1931~2015)。東京生まれ。画家、イラストレーター、絵本作家。1954年京都美術大学(現京都市立芸術大学)卒業後、寿屋(現サントリー)宣伝部に勤務。テレビCFのキャラクター“アンクルトリス”を創案。その後フリーになり、毎年横浜で好きな船をモチーフに個展を開いていた。2013年第6回海洋立国推進功労者内閣総理大臣表彰受賞。

「2017年 『貨物船のはなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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