ゆめにこにこ

著者 :
  • こぐま社
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本棚登録 : 1009
感想 : 49
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772101455

感想・レビュー・書評

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  • いろんな擬音が楽しい♪
    季節感があるのも嬉しい。
    別の音で表してみたり、親子の遊び場広がってます。

  • 2015.3.22 図書館貸出

  • 1歳2か月。
    とてもお気に入り。読むとニコニコする。

  • シンプルな絵と2字を重ねる擬音語・擬態語で構成され、非常にリズム良く読み進めていける。途中で見開きで入る「たいようさんさん」「ほしきらきら」などは内容を覚えてくると溜めて使える。「つきしーん」にいたっては、ここでいかに声を小さくするかが腕の見せどころだろう。個人的には「はみがきごしごし」は「ごはんかみかみ」の後にして欲しかった。

  • 2014年7月9日

  • 1歳から。
    何度も図書館で借りています。単語を話すようになると、夕方、空に出ているお月さまをみて、シーン!シーン!っと言っていました。

  • 日本語の楽しい響きがあって
    赤ちゃんのとってもオススメの本です。

    大人が読んでも、あらためて 日本語、コトバのひびきって
    その響きで色んなことを表現するんだな、て
    新鮮な気持ちにしてくれます。

  • 言葉のリズムが楽しい。わかりやすい形や赤ちゃんにも身近なものを題材に描かれているので赤ちゃんにいいと思います。

  • ジャブジャブ、ゴシゴシなど赤ちゃんの好きな擬音の繰り返しと、顔の絵に7ヶ月の子どもは楽しそうに反応してました

  • 1才のお誕生日におじいちゃんからプレゼントしてもらいました

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著者プロフィール

柳原良平 (1931~2015)。東京生まれ。画家、イラストレーター、絵本作家。1954年京都美術大学(現京都市立芸術大学)卒業後、寿屋(現サントリー)宣伝部に勤務。テレビCFのキャラクター“アンクルトリス”を創案。その後フリーになり、毎年横浜で好きな船をモチーフに個展を開いていた。2013年第6回海洋立国推進功労者内閣総理大臣表彰受賞。

「2017年 『貨物船のはなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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