- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784772101899
作品紹介・あらすじ
わたしのいす、わたしのおちゃわん、わたしのはぶらし…、大中小に描かれた物の中から、ひとつひとつ"わたしのもの"を選んでいく楽しさに出会えます。自分の物を持つことがうれしい、そんな幼い子どもたちにぴったりの絵本。
感想・レビュー・書評
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最後はフルーツ総取りなのが微笑ましい。
所有欲がいつから出てくるのか興味深いです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1歳3ヶ月の娘に借りてきました。
大中小を学ぶきっかけになったり、出てくる椅子や靴、歯ブラシ等を知っているからか、楽しそうに最初から最後まで見てくれました!
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絵をじっと見て、「おおきい」と「ちゅうくらい」と「ちいさい」をりかいしようとがんばっているようすでした。
おおきいはぶらしが好きみたいでじっと見ていました。
0y8m -
1y8m28d
大中小の物の中から、お父さんの、お母さんの、わたしのを選んでいくおはなし。
最後の果物はぜーんぶわたしの。 -
わたしのモノはどれかな。
椅子、靴…。
【ママ評価】★★★
幼い子向けなので当然だけど、’小さいモノが自分のモノ’が多く、小さいモノ以外にも自分のモノの表現があればいいのにな、と思った。
なんとなく大人目線な気がするというか。
子どもにとって自分のモノは‘小さい’で判断していない気がするから、なんか違うような気がしてしまう。
そこまで深く考えないでいい絵本だとも思うけども。
【息子評価】★★★
反応はまずまず。
そんなにひとつひとつちゃんと見てる感じもなく。
なぜか歯ブラシに反応したけど、これから歯磨きだったからかな。
三浦太郎さんの絵本では1番反応が薄かった。
1歳9ヶ月 -
2y0m わたしのどれ?って聞くと、これ!としっかり指差して教えてくれる
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ちいさいいす わたしの ちいさいおちゃわん わたしの ちいさいはぶらし わたしの 〜〜と続きます。最後のページはちょっとかわりました。三浦太郎さん いいですね。
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2歳0ヶ月
兄の影響で、ぼくの!と言うようになった娘に。
気に入っていたようで読んで〜と持ってきました。
わたしの、が言えるようになるといいなぁ。 -
いくつかあるもののなかから自分のものはこれと選ぶ。じぶんのものという認識が出てくる年頃から。
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パパはどれ?ママのはどれ?
◯◯ちゃんのははどれ?と聞くと
「うーん、これ!」と答えながら楽しく読むことができました。