ぼくはブルドーザー!

著者 :
  • こぐま社
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本棚登録 : 350
感想 : 27
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  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772102049

作品紹介・あらすじ

はたらく車の好きな男の子が、ブルドーザーやショベルカーになりきって、砂場でお城づくり。なにかになって夢中で遊ぶのが得意なすべての子どもたちに。

感想・レビュー・書評

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  • だれもいない砂場は、ぼくの工場現場。はたらく車のすきな男の子が、プルドーザー、ロードローラー、ショベルカー、クレーン車、タンクローリーになりきって、砂のお城を作る。帰りはおとうさんがフォークリフトになりきって、肩車で帰る。(36ページ)

  • 1y6m
    働く車が大好きで、特にブルドーザーがお気に入りの息子は寝る前に読んでほしいと絵本棚から持ってきます。

  • ブルドーザー。

  • 2y
    息子に大ヒットした絵本。
    砂遊びもはたらくくるまもそこまで大好きじゃないけど、なぜか毎日読んでといってきます。
    パパが出てくるのも嬉しいらしい。

  • 息子が気に入って何度も読んでいました

    男の子なら
    この世界がわかるだろうね…と感心していました!

  • (2021年7月)
    図書館で借り。
    三浦太郎の本だけど、私が知ってるのとちょっとタッチが違うなー。
    バリバリののりもの絵本というよりは、ほのぼののりもの風味絵本であった。


    (2022年7月)
    図書館で4歳児Wが選んで借り。
    いろんな動きを重機に見立てるのが楽しい。

  • 2歳6ヶ月
    働く乗り物が好きな息子。
    想像力がわきます。

  • ☆2歳5か月
    工事車両が出てくるたびに親が工事車両になりきりながら読んでます。
    子どもは大笑いで何度も読んでと言ってくれますが、私はへとへとです 笑

  • 乗り物の話なので興味津々にずっと見ていました。

  • 次男図書館記録
    お気に入りだったようで、3回連続で読んだ。いろんな乗り物になりきる様子が面白かったよう。

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著者プロフィール

三浦太郎
明治大学文学部教授。
著書に『図書・図書館史』(編著、ミネルヴァ書房)、『公立図書館の思想・実践・歴史』(共編著、松籟社)、『図書館の社会的機能と役割』(共著、松籟社)ほか。

「2023年 『社会的媒体としての図書・図書館』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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