- Amazon.co.jp ・本 (129ページ)
- / ISBN・EAN: 9784773056570
感想・レビュー・書評
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去年この本の一ページの場所に行けたの、いまの状況を思うとすごい貴重だったな。
旅に行きたくなる本だけど、海外旅行なんてしばらく無理そうだな。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
綺麗な写真に心を打たれました。いつか行ってみたい図書館ばかりです。
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歴史ある美しい建物の図書館、世界的に貴重な古い書物を保管している図書館などなど、本当に死ぬまでに行ってみたい図書館だらけでした。
こういう企画で選ばれる図書館は、美しさや機能性はもちろんのこと、利用者がゆったりと過ごせるソファーや勉強机なども広くたくさん用意してあって本当に羨ましい限りです。
映画やドラマの撮影に使われた図書館なども興味深いです。
ただ主要都市から離れたところにある場合が多く、図書館のためだけに遠征できないのが辛いところ。
有名な図書館は入館料も高いですし。
地元の図書館で我慢我慢。 -
実際に行ってみたい!と思ったので、開館時間や利用料金などの情報が掲載されていて良かったです!
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これは学校は関係ないけど、司書は興味があるだろう本でしょう。
きれい。
で、安い。
790円だよ?
雑誌扱いだけど。
図書館だけじゃなくて、本屋も入ってる。
去年いった、ストックホルム市立図書館もあったよ。
で、日本はないの( ^ ^ )
オランダの教会を本屋にしたとこ、行ってみたいよね~
2018/06/21 更新 -
なかなか眺める本は手にとらないのだけれど。
なんかすごいです。
これが、図書館!?
見てみたいとは思う。
でもその棚に並んでいる本たちは… -
写真が多くて眺めているだけでも楽しい。
日本の図書館とは違う考え方で、利用者のことを考えながらも資料も大切にする姿勢が感じられました。
お値段的にも簡易かもしれないけれど、私は買ってよかったかな。 -
映画で使用された図書館を始め、世界の様々な図書館がたくさん載っていた。行ってみたい場所もたくさん。個人的には、修道院を図書館にしていたりするところに心惹かれた。日本の図書館も1つくらい入っていたら、もっとテンションあがったかも、とも思う。
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美女と野獣に出てくる図書室に憧れて、家を建てるときは絶対にああいう部屋を作りたいと夢見て早十数年。まだ夢は叶いませんが、見に行くことはいくらでもできるんだなあとこの本を見て夢が広がりました。