夢をかなえるツイッター ~いいことが起こるつぶやきのコツ

著者 : 内藤みか

• 技術評論社 (2010年1月7日発売)

感想・レビュー・書評

[neppie22さんの感想 · 2011年8月19日]

Twitterをどう使いこなせばいいかが分からなかった時に指針となった一冊。

[gonco3さんの感想 · 2011年7月13日]

なるほどです。やはり人と違うことをしなければ、この膨大な情報量が世の中に存在する現状では、秀でることはできません。自分が得意とすることをピンポイントで極める。これしかないです。

[suzukikenpさんの感想 · 2011年7月12日]

Twitterを活用したいけどどうしよう？っていう人にはおススメしたい一冊。

[kamisarutahikoさんの感想 · 2011年7月8日]

twitter小説、書こうかな～なんて　f(^_^;)

[morikeiichirouさんの感想 · 2011年6月7日]

おかげで肩肘張らずつぶやきができるようになったようです、助かりました(⌒‐⌒)

[nochiboさんの感想 · 2011年5月27日]

読書メモ#1BO

ツイッター始める前に読んだ。
再読してみたら新しい気付きがあるかも？

[えりいさんの感想 · 2011年5月22日]

初心者向けという感じ。Twitterやり始めた当初は役立ったけど、今の私には既知情報ばかりだったσ(^_^;)

[いまてんさんの感想 · 2011年5月18日]

Twitterを始めた頃に、本屋で偶然見つけた一冊です。

Twitterとは？〇〇機能って何？いう問いを、喩え話を交えて解説している。
著者自身の体験談など、エッセイストらしい軽めの文章ですぐに読めます。

爽やかな読後感を得ました。

[n_anasさんの感想 · 2011年5月14日]

ツイッターの面白さも分からず、つぶやきの方法も悩んでいた。この本を読んで少し気を抜いてツイッターが楽しめそう。そして少し視界を広げてみたら、たくさんの新しい人とのつながりが見えてきそうな感じがしてワクワクしてきた。140字の世界って深いかも。

[人生≒本×Snow Manさんの感想 · 2011年5月12日]

入門的でありながら、ツボをしっかり押さえており、また、使えるサイトなど有益な情報も多い。イマイチ、踏み込めなかったツイッターをやってみようと思えた功績は大きい。

著者プロフィール

ケータイ小説家。代表作『いじわるペニス』は1日のアクセス1万件、累計アクセス70万件を記録し、新潮社ケータイ文庫始まって以来の大ヒットとなる。その他SNS関連書籍も執筆。『1日10分からのソーシャルネット入門』『夢をかなえるツイッター 』（共に技術評論）『３.11 心に残る140字の物語』（学研）。

「2012年 『たたかえ！ てんぱりママ　』 で使われていた紹介文から引用しています。」