- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774143132
感想・レビュー・書評
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さて 次の携帯は果たして何になるのか!?
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まだiPhoneを手にしてない人、手にしているひとにも楽しみ方が広がる一冊。
一番は、写真への楽しみ方が広がったことと、英語を勉強しようかなと思わせてくれるエピソードがよかった。 -
女子向け。カメラの使い方やtipsがけっこう多めかも。
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iPhoneユーザーの活用術。使い方ではなく、エッセイなのが良い。
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iPhoneって何だろう、買ってみたものの使い道が分からない、といった人に読んで欲しい。
iPhoneの魅力を実際のユースケースを交えて紹介しているため、とても分かりやすかった。
反対に、iPhoneを使いこなしている人にとっては、新しい情報はそれほど得られないと思う。
最後に、著者オススメのアプリが掲載されているので、まだ知らないアプリに出会えるかも。 -
日常とiPhone、iPhoneから広がる世界についてわかりやすく書いてある。iPhone初心者の私には、使い方をイメージすることがとてもでき、読みやすい一冊だった。
どちらかというと、女性視点からの本。
使いやすいアプリや、著者、出版に関わった人のツイッターアカウントなども細かく載っているので、さっそくDLしてみた!! -
この本を読んで、iPhoneが欲しくなって、ついに購入してしまいました!
今はこの本を教科書にして、iPhoneを勉強していますf^_^;) -
iPhoneとかのガジェットの活用本は、得てしてモノありきになりがちだけど、本書ではユーザー目線が強調されている。
著者が作家という特殊な職業であることは別にして、二児の母である(一日の日課を見る限り夫の存在は見当たらない。母子家庭なのかな)という点で多々苦労もあろう中、そういった環境においてiPhoneがどのように役立つか、著者自身や友人知人の具体例で示している点は、活用イメージがつかめて面白い。
特に、著者と近い世代の女性でデジタルガジェットになじみのない人にはよいかと思う。
難点をあげるとすれば、活用の仕方に著者の独自性が出ているため、これが唯一の正解ではない点(まあこれは他の活用本にも言えることか)、活用本には珍しく図解や写真がない点であろうか。文章は平易で、なじみのない方にも抵抗はあまりないと思うが。 -
@micanaitoh #yumekanaiphone 前著「夢をかなえるツイッター」の時もそうだったけど、どうして、こう、読む人にこれを使ったら楽しそう!というわくわく感を上手に伝えられるんだろう、と思いつつ読み終える。とりあえず、これ!というかなえたい夢もないのだけど、いろいろ試してみたいアプリも知ることができて、わくわく。「電子にもきちんと「味」はあると私は思っています。という一文にぐっとくる。