14歳の生命論 ~生きることが好きになる生物学のはなし (tanQブックス)
- 技術評論社 (2011年11月8日発売)
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感想 : 16件
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- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774148724
感想・レビュー・書評
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アニメを例にして生命とは何かを語ってくれる。自分のコースの先生だからというわけではなく普通に面白い。
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人気アニメを題材に、「生命論」ってなんぞ? と説いていく……というコンセプトらしいが、ほとんどが「生命論」からかけ離れていた。
作品そのものの説明だけだったり、途中から話が大きく脱線したり。
何が言いたいのか、さっぱり伝わってこない。
ちょっと期待して読んだだけに、残念。 -
読まなくても良かった。主旨が首尾一貫して不明。南極大陸でも執筆活動って
できるんだ、って事の方が興味がある。国費で出航し、その隙を見て、
とかいう感じで刊行されたのであれば、ちょっとイヤだな。どうでも良いけど。