解剖生理学がわかる (ファーストブック)

著者 : 飯島治之

• 技術評論社 (2012年4月12日発売)

作品紹介・あらすじ

豊富なイラストと身近な事例でわかりやすい!苦手な人、今から勉強する人に読んでほしい解剖生理学の超入門書。

感想・レビュー・書評

[日本大学歯学部さんの感想 · 2012年11月29日]

https://dentlib.nihon-u.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=1000068348&opkey=B141804279732265&start=1&totalnum=5&listnum=0&place=&list_disp=20&list_sort=0&cmode=0&chk_st=0&check=00000

[摂南大学図書館枚方分館さんの感想 · 2012年9月13日]

配置場所：摂枚普通図書
請求記号：491.31||I
資料ID：95120539

著者プロフィール

【著者紹介】
飯島治之（いいじま・はるゆき）
北海道リハビリテーション大学校解剖学講師。
昭和54年3月北海道大学理学部卒業。同年4月東京女子医科大学解剖学教室。平成4年同教室にて博士号取得。平成16年同大学看護学部准教授に就任。平成24年了徳寺大学客員教授を経て現職。

飯島美樹（いいじま・みき）
北海道科学大学医療学部看護学科教授。
東京女子医科大学看護短期大学を卒業後、東京女子医科大学病院腎臓病総合医療センター（腎臓外科・泌尿器科）に勤務。Hawaii Loa College（現Hawaii Pacific University）にて看護学学士、東海大学大学院医学研究科医科学専攻（修士）、人間総合科学大学大学院人間総合科学研究科心身健康科学専攻（博士）を取得。東京女子医科大学看護学部、東京有明医療大学看護学部に勤務の後現職。

「2022年 『コメディカルのための　内臓・循環器・神経ポケットアトラス』 で使われていた紹介文から引用しています。」