一流を育てる 秋山木工の「職人心得」

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著者 : 秋山利輝
制作 : 「元気が出る本」出版部 
  • 現代書林 (2013年10月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (136ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774514321

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一流を育てる 秋山木工の「職人心得」の感想・レビュー・書評

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  • 「たった一日」「たった一時間」、たったの積み重ねが
    成長のときに、雲泥の差となって表れる。

    などなど、タイトルは一流ですが、どれも考えてみると
    基本の心得を教えてくれています。

    20代の若い方に、ぴったりの本かと思いました。

  • 言われてみれば、当たり前のことが書かれている。
    しかしそれを、当たり前のように言える人はいないのかも。
    そしてそれを、当たり前のように、身につけている人は、なかなかいないだろう。

  • 人の育成に関して、これほども愛情をもって取り組んでいる方がいるのかと思うくらい、とても感激でした。
    経営者の鏡です。
    経営者ならずとも、「技術・テクニック」を教え込んでしまいがち。
    即結果を求めがち、そこが大事なのではなく、人柄、お客様を思う気持ち
    そこがあれば、技術はいずれついてくる。

    日々のコツコツと取り組む姿勢や、自分を支えていただいている周りの方への感謝の気持ちを、行動で示す事。

    なかなか恥ずかしくてできないことでも、行動で示すこと。

    自分の目指すべき方向性を、教えて頂いたように感じました。

  • 注文家具の「秋山木工」の人材育成術。

    木工職人育成の中心となっている『職人心得三十箇条』を細かく解説してくれています。

    職人といっても大事なのは『技術』ではなく『心』。
    「心が一流なら、技術も必ず一流になる」
    の言葉通り、三十箇条は心を鍛えるものなのです。

    挨拶・感謝・気づかい。

    この3つは、さまざまな本に書かれていますが、これほどわかりやすく
    「なぜ、必要なのか?」(理由)
    「これをすることで、どんなことがあるのか?」(効果)
    を説明しているものは他には見ることができません。

    師弟双方が、この心得を意識することで互いに成長し、一流の人材に近づいていけることでしょう。

    指導をする立場の人はもちろん、指導される側の人にもぜひ読んでほしい一冊です。

  • 馬鹿になる。一旦、頭を空っぽにして目の前のお客様を喜ばせることだけに集中する。一流とは「できる人」より、人柄も含め「できた人」

  • 2015/12/10
    人見さんより頂戴した

  • 職場でまわってきた本。本当にこんな会社があるなんてすごい。

  • 秋山木工の代表者による著書。
    タイトルは好きだが、内容は残念。研修生として参加した人の何人が残るのだろう?
    職人心得30箇条には、昭和のにおいがする。ここまで強制させられることが多い中で人はクリエティブになれるのか?単に任務遂行力が上がるだけではないか?
    という疑問を感じた。
    もしそれができているなら、他の部分に成功要因があるのかもしれない。本人も気づいていないところで。
    このような、昔の徒弟制ではないやり方で職人育成のありかたを考えたいと思っていたので参考にはならなかった。

  • 職人だけでなく、
    人材育成にお悩みの経営者、
    現場リーダー、ビジネスマン、
    商売をされている方、
    学校の先生方、
    子育て中のお母様お父様、
    一流の人間を育てたいすべての方にお勧めしたい1冊

    ■一流の家具職人が育つ「秋山木工」の人材育成制度■
    秋山利輝氏が代表を務める秋山木工(神奈川県横浜市都筑区)は、
    宮内庁や迎賓館、国会議事堂、高級ホテル、高級ブランド店、百貨店、美術館、病院から一般家庭まで、
    様々なお客さまから注文を受け家具を製作する社員34名の職人集団です。

    家具作りの名人であり人づくりの名人でもある、
    秋山利輝氏が考案した人材育成制度は独特です。
    テレビ・雑誌など多くのメディアでも取り上げられ、
    国内はもちろん海外からも見学者が訪れています。
    多くの経営者も参考にしています。

    ■日本人が大切にしてきた教えを大切にすれば
    「心」は自然と育つ■
    本書で紹介する秋山木工の『職人心得三十箇条』は
    職人としての心構えを説いたもので、
    秋山木工の人材育成の基本です。
    でも、特別なものはひとつもありません。
    あいさつ、礼儀、感謝、尊敬、気配り、謙虚な心……など、
    昔から日本人が実践してきた教えを大切にすれば、「心」は自然と育つ、と秋山利輝氏は言います。
    秋山木工では、毎朝、全員で唱和します。
    すると考えずとも口にでるようになり、
    基本に沿った行動が自然ととれるようになります。

    <推薦>
    稲盛和夫氏 京セラ創業者 盛和塾塾長
    「心」を育て、「人生」を豊かにする日本人の「働き方」がここにあります。

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一流を育てる 秋山木工の「職人心得」の作品紹介

<推薦>
稲盛和夫氏 京セラ創業者 盛和塾塾長
「心」を育て、「人生」を豊かにする日本人の「働き方」がここにあります。

■独自の人材育成制度で注目を浴びる「秋山木工」
秋山木工は、注文家具をつくる職人集団です。宮内庁や迎賓館、国会議事堂、高級ホテル、高級ブランド店、百貨店、美術館、病院から一般のご家庭まで、様々なお客さまに家具を提供しています。
「秋山木工」が注目されているのは家具作りだけでなく、独自の職人育成制度にあります。人間性を重視した独自の職人育成制度は業界の内外から注目を集め、国内はもちろん、海外からも多くの方が見学に訪れ、多くの経営者が参考にしています。

■心が一流になれば、技術も必ず一流になる
本書で紹介する秋山木工の『職人心得三十箇条』は、職人としての心構えを説いたもので、秋山木工の人材育成の基本が凝縮されています。
秋山木工では毎朝、『職人心得三十箇条』を全員で唱和します。
一回では忘れてしまうことも、一〇〇回、二〇〇回と繰り返せば何とかなる、と著者は言います。
毎日唱和して、心に落とし込み、血肉になっていくと、考えずとも口に出るようになる、すると行動に出るようになる、というのです。
『職人心得三十箇条』には特別なものはひとつもありません。礼儀、感謝、尊敬、気配り、謙虚な心……など、昔から日本人が実践してきた教えを大切にすれば、「心」は自然と育つのです。
『職人心得三十箇条』は、職人だけでなく、ビジネスマン、商売をされている方、学校の先生方、世の中で人と関わりながら生きているすべての方の役に立ちます。ぜひ、みなさんのお仕事に人生にお役立てください。

一流を育てる 秋山木工の「職人心得」はこんな本です

一流を育てる 秋山木工の「職人心得」のKindle版

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