殿さま浪人 幸四郎 (コスミック・時代文庫 ひ 2-10) (コスミック・時代文庫 ひ 2-10) (コスミック時代文庫)
- コスミック出版 (2008年11月7日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774722245
感想・レビュー・書評
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2019年7月14日、読み始め。
2019年7月15日、121頁まで読んで、返却。
6頁に、江戸で人気のある役者が列挙されている。
市川團十郎、松本幸四郎、岩井半四郎。
初代 市川團十郎(1660~1704)
初代 松本幸四郎(1674~1730)
78頁に、八犬伝が出てくる。
八犬伝は、1814~1842年にかけて書かれたもの。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
L 殿さま浪人幸四郎1
小藩大名のお殿様が参勤交代での江戸生活を楽しもうと画策。双子の弟がいて身代わりに江戸城にのぼらせ、自分はお付きの者と町暮らし。普通そうなると弟がのっとり云々になるところだけど、ゆるーい話なのでそんな緊迫した話は一切ない。緊張にかける。 -
第一弾
最初から構成が現実感がない。
短編で気楽に読めるのがいいか
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