ほめる、叱る、言葉をかける 自己肯定感の育て方 (子どもたちの幸せな未来ブックス 5期-5)
- ほんの木 (2007年8月29日発売)
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感想 : 6件
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- Amazon.co.jp ・本 (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784775200551
作品紹介・あらすじ
「私は私が好き」と自分を肯定的に捉える気持ち、「自己肯定感」が現代の日本の子どもたちに極めて低い、と言われています。どの子どもにも素晴らしい可能性の芽がありますが、その芽が伸びるか、摘まれてしまうかは、親のほめ方や叱り方、毎日のコミュニケーションによって決まります。子どもの心の声を聴き、自信と主体性を育てる0?7歳児への言葉がけについて、年齢や子どもの気質別に3名の専門家がわかりやすく説きます。
感想・レビュー・書評
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最近、自己肯定感が大切ときいたので読んでみました。
子どもそれぞれに合った関わりかたをしていくことが大事らしい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こういう本はあまり好きではないけれど読んでみました。
シュタイナー気質…読んでビックリ!100%うちの娘は胆汁質、言葉の面。叩くこと。リーダーシップ取りたがる。
ちょっと他の本も読み漁ってみようと思う -
いい本
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