スター・ウォーズ/ラスト・オブ・ジェダイ (1) (LUCAS BOOKS)
- オークラ出版 (2006年7月1日発売)
本棚登録 : 39人
感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
- / ISBN・EAN: 9784775507834
感想・レビュー・書評
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EP3~EP4の間を描いた数少ない作品。タトゥイーンで長い隠遁生活を送ることに決めたオビ=ワンが、再び戦いに身を投じます。今作はあくまで導入編で、主役をオビ=ワンからフェラスにシフトさせて、ここから新たな物語が紡がれていく模様。未だに“空白の時代”の出来事なので期待してます。
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ご存知、ラスト・オブ・ジェダイ。
時間軸はEP3〜EP4。 -
ep3直後でオビ=ワンが活躍する話、ときいて読んでみましたが、ジュニアノベルだけあって、ストレートでひねりもあまりなく、さほど面白くありませんでした(汗)これから主人公になりそうなフェラス・オリンのキャラクターも単純な正義漢という感じで今イチ・・・。でも、オビ=ワンがアナキンのことを思い出して苦しむ?ところはちょっと切なかったかな。今後はヴェイダーが出てくるかどうかかな・・・
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…少年ボバ!!
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エピソード3後、タトゥイーンでルークを見守るオビ=ワン。すっかりご隠居なオビワンが、自分の他に生き残ったジェダイを救いに飛び出すお話。<Br>
オビ=ワンの苦悩と悔いが、胸にしみる一冊。
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