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- Amazon.co.jp ・本 (123ページ)
- / ISBN・EAN: 9784775527016
感想・レビュー・書評
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題に「駄!」とあるように、ダメなというのを意識しているのだが、それに対して開き直っているのだ。解説に懐かしい思いが溢れていることからもそれが分かる。昭和を生きた者にしか分からない思いである。「うおう、こういうのがあったあった!!」と幼少期を振り返ってしまう。10円玉を握りしめて駄菓子屋に買いに行ったなあ。世代的に、これは親しみがないというのもある。コインチョコ、紐で大小の飴を引っ張るくじとか、いやああったねえ。いろんなものがあったもんだ。
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「この本は昭和行きのタイムマシンだ」というわけで、開くページには駄菓子が並んでいます。50’s、60’s,70’sと時代で区切られており、その駄な菓子の一番アツい時期を紐解きます。このなかで、現代にお菓子売り場に残り続けるツワモノは、さながらドヤ街から一流店にのし上がった昭和の化け物的なものなのでしょうか。でも、結局は自身の体験とリンクします。味も浮かぶとともにその頃の思いやら下手したら生活の匂いまでも浮かぶのではないか。ということは、やはりある種のタイムマシンで良いのだと思います。
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84-10-9
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おうちで「駄菓子屋さん」が実現、屋台付きで子どもも大喜び » Lmaga.jp
https://ww...
おうちで「駄菓子屋さん」が実現、屋台付きで子どもも大喜び » Lmaga.jp
https://www.lmaga.jp/news/2021/05/259994/
「駄菓子屋さんキット」とは!こりゃ、おもしろい!!孫がいたら、買ってやるところですが。
「駄菓子屋さんキット」とは!こりゃ、おもしろい!!孫がいたら、買ってやるところですが。
昔はお砂糖が貴重品でしたしね、人口甘味料のチクロとかが出来て駄菓子が成り立っていたのでしょう。
今はダイエットと言う大...
昔はお砂糖が貴重品でしたしね、人口甘味料のチクロとかが出来て駄菓子が成り立っていたのでしょう。
今はダイエットと言う大義名分のお陰で、アスパルテーム等の危険な人工甘味料が蔓延っている。嫌な話です、、、