ジャム食本 (AC MOOK)

著者 : 福田里香

• アスコム (2006年7月12日発売)

感想・レビュー・書評

[kumakuma4さんの感想 · 2020年2月15日]

プレザーブスタイルの苺ジャム美味しそうだなと思いました。

[凛さんの感想 · 2013年1月8日]

何より保存瓶の煮沸消毒法の手順が詳しく載っているのがいい。文字だけでなんとなくわかるよりずっと自信を持って保存の長いジャムも作れそうです。

[まいこさんの感想 · 2010年8月31日]

ジャムを煮たくなる！

コラムも楽しい。

[ふさふささんの感想 · 2008年9月8日]

この人の作るたべもののビジュアル、見せ方が非常に好き。
まるごとな素材の使い方と、見せ方のシンプルさと、良い意味の無骨さで、
なんだか外国の郷土料理的な匂いがします。

果物のジャム、スープやチョコなどのペーストの作り方も載ってます
どれもおいしそう。指に着けてなめたいです。

[blackbuckさんの感想 · 2008年2月6日]

組み合わせが面白いらしい

[ｍｙｕさんの感想 · 2007年8月29日]

ジャム、ペーストと果物使ったメニューのレシピがてんこもり。写真がまた美味しそうでたまらんのですよ。

[ウォトカさんの感想 · 2007年5月17日]

　実用価値の高い、おいしい本。

[水玻さんの感想 · 2006年8月9日]

ジャムを如何につくり如何に食べ如何に楽しむかをこれでもか、と。新たな発見とアイディア、提案が盛り沢山。

[バタコさんの感想 · 2006年8月4日]

ジャム、ジャム、ジャム！！

著者プロフィール

菓子研究家。新宿高野に就職後、独立。書籍や雑誌で提案するフルーツレシピが人気。著書に『野菜、果物、ハーブで作るフレーバーウォーター』（文化出版局）、『新しいサラダ』（KADOKAWA）、『季節の果物でジャムを炊く』（立東舎）など多数。

「2018年 『いちじく好きのためのレシピ』 で使われていた紹介文から引用しています。」