- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784776408697
感想・レビュー・書評
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絵が可愛くて少し不気味だけどおもしろかったです!
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「サルをつれたおじさんが、てまわしオルガンをまわしながらうたいます。“きっとこんやくるくる、キミワリーナがやってくる。きみのいえにくるくる、きみのうしろをついてくる…”まちはあやしいふんいきにつつまれて、あちこちでキミワリーナをみたというひとがあらわれますが―。」
3回読んでやっと話のスジがわかった。 -
5歳2か月の娘へ。
とっても大好きな本です。 -
てまわしオルガンのおじさんが歌っていた「キミワリーナがやってくる…」という歌が頭から離れないルビー。夜中、何かが部屋の中を走り抜けました。キミワリーナ? 町中の人たちがキミワリーナを見たといっています。その正体は、意外なものでした。実は最初のページにヒントがあったんですよ。
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きっとこんやくるくるキミワリーナがやってくるきみのいえにくるけるきみのうしろをついてくる
女の子ルビー、手回しオルガンのおじさん
さるが逃げるためにみんなから色々借りて気球を作っていた
よく見れば最初のページの手回しオルガンのおじさんのところに紐で繋がれたさるがいる…。
レビュー登録は28日だけれど、読んだのは27日。 -
まちにあらわれるキミワリーナのしょうたいは……?