- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784776410249
作品紹介・あらすじ
ロボットの世界に赤ちゃんがやってきた。
ママのダイオードも、パパのラグナットもおおよろこび。
さっそく送られてきた箱を開け、
赤ちゃんロボットを組み立てることにした。
ところが……
弟ができたキャシーが
ペットのスプロケットといっしょに大活躍。
性別や年齢も見た目にはわからないロボットたちに、
家族の中の役割も考えさせられます。
コールデコット賞作家ウィーズナーが
精緻に、そしていきいきとロボットの世界を描き、
すみずみまで存分に楽しめます。
感想・レビュー・書評
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2022.07.31
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ロボットがロボットを作って、
作ったロボットが壊れちゃって面白い -
ロボべイビーかー。おおおおおおおおおおおおおおおおおあおもももももももももももももももももしししししししししししししろろろろろろろろろろろろろろそそそそそそそそそそそーーーーーーーー
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完成前の赤ちゃんロボットが、「こわれもの」のシールを貼られた段ボールでやってきた!
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5歳〜。
絵が素敵。キャラクターのデザインがよいです。
SF的な世界観も好み。
理由が説明できないのですが、セリフとキャラクターを結びつけにくい。キャラクターのデザインに、父らしさ、母らしさ、などのらしさを強調するとよいのか。 -
母の好きなウィーズナー作品。ロボットの赤ちゃんがやってくる!?こどもはふしぎそうな感じで少し見る。
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マンガのようなコマ割の絵本。ロボット家族の話なので絵に機械やロボットの部材のようなものが沢山描かれている。