スターバックス大解剖: スターバックスのすっごい真実、教えます。 (エイムック 1320)
- エイ出版社 (2007年2月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
- / ISBN・EAN: 9784777906932
感想・レビュー・書評
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カスタマイズの部分参考になった
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古い本なので、既に日本市場に馴染んだ今のスターバックスから受ける感じとはちょっと違った印象。
カスタマイズのコンビネーションなどを調べてみたくて手に取った。本当に今の情報を得るためには、ネットからコツコツ拾ったり、お店で相談するほうが良いのかもしれない。 -
やはりスターバックスって深いなぁ。無性に行きたくなったんだけど今日は我慢。明日行きます。
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仙台から川崎へ出張中だったので、訪れたホールビーンストア(二子玉川)で買った。年明けから楽しみにしていて、待ちに待った発売だった。
この本は、エッセイ?スタバノウハウ?もちろんそれもあるが、やっぱり笑顔の写真集かな。バリスタさん達のポスピタリティ溢れる笑顔がとっても気持ちいい。
この笑顔は、労働を「苦痛の見返りに収入を得るもの」と考えている人には、決して出すことは不可能だと思う。キーワードは、ポスピタリティ!この気持ちを成長させ、成熟させることによって、楽しく働く事ができるんだと思う。そしてその影響は、自分に留まらず、接する人達へ伝わって行く。
完成度が高く、スタバファンのバイブル的な本になると思う。 -
スターバックスってメニュー色々あるんですね
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スタバの公認のガイドブックみたいな本だから他の本に書いて無い内容もあり面白かった。 パートナーの店での話が個人的に好きだった。
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これも昔に買った本。
スタバフリークなので。 -
スタバのすべてがわかります
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あらゆる種類のスターバックスを見ることができる
超がつくほどよい本です。
おまけに今は使えないけれども
プレゼント付きでもありましたし。
おもしろかったのは
所々に出てくるスタバにかかわった人による
エッセイ。
これは思わず心が暖まる作品ばっかりでした。
久しぶりにスタバに行ってみたいなぁ。