- Amazon.co.jp ・マンガ (119ページ)
- / ISBN・EAN: 9784778109424
感想・レビュー・書評
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再読。
絵がキレイでかわいくすごく好み。お話も良い。
本間さんの作品はコレを読んで他もいくつか読みました。
そう言えば2巻までしか持っていなかった…と思って調べたら、何やら事情あって出版社さんが変わって新装版で5巻まで出ているそうですね。直しが入っているとかで、ファンなら旧版を手放さない方が良いとのレビューをいくつか見たので、手元に置きつつ新装版を手に入れようかな~と思ってます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
BLの設定の自由さを感じる作品。ヨネダコウ作品を読んで、ヤクザものBLの良さを知ったのですが、こちらも良い。兎オトコである卯月先生もカワイイ。コレは某マンガの主人公を彷彿とさせるから余計にですが。
3巻出るのまだまだ先みたいで待ちきれない…。 -
2巻も変わらず可愛く面白い!!
愛に気付くふたりだけども、最後までは
いけず…3巻の発売がもどかしい~ -
「スズキ」の正体が自分だとバレてしまった卯月。
これで諦めてもらえるだろうと考えるが、野浪は男でもかまわないと卯月を抱こうとする。
強引さの中にも、不器用な優しさをのぞかせる野浪に惹かれ始めていた卯月は、これ以上関わりあいをもつことが怖くなり、病院から出ていってもらうことを条件に、一度だけ抱かれようとする。一方、初めて感じる強い想いを取り引きに利用されたことに傷ついた野浪は、卯月を諦める決心をし、舎弟を退院させて病院を出ていってしまうが——。
真面目で常識を前提に考えてしまうお医者様と、本能と勘に従って生きるヤクザの組長の異種族の恋愛模様。
大量描き下ろしで登場! -
好きなんだけど、インテリ893さんが、そこまで惹かれる魅力が受けに感じられないのが残念なのだ。他の作品では違和感ないのに。でも強い男が平凡な男・安寧に惹かれるという設定がイイな。
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やっぱりこの作品好きだなぁ…と、何度読んでも思います。
ヤクザがあるのにあんまり怖くないところが仄々。そしてドキドキ。
早く3巻を読みたいです。 -
まさかの3巻に続く…。続きはいつ出るんですか~(>_<)でもまだまだ彼らの話が読めることがちょっと嬉しかったりします。しかし相変わらず野浪さんは優しい。。そりゃ背中の虎チャンわんわん泣いちゃいますよw1巻に収録されていた「嘘とかいてホンキとよむ」の続きも収録されていて嬉しかった!
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な ん て こ と !!
こんなことろで次巻へ続くだなんて!!!
背中の虎ちゃんと月のように兎と虎も寄り添えるといいなぁ。