- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784778312572
感想・レビュー・書評
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雑誌
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2011-5-21
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またおもろい雑誌が創刊されたなあ。継続されるためにも買い続けよう!笑 宇宙兄弟作者「小山宙哉」のロングインタビュー!
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福島県飯舘村の書店「ほんの森いいたて」の取材には感慨深いものがある。原稿を掲載するか悩んだようだが私は読めて良かった。ただしその他の記事が少々雑な気がする。購読者を考えたもう少し内容の濃い記事が読みたかった。
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本屋好きなんですよ。何をするでもなく本屋を巡り、本屋内をゾンビのようにぐるぐると徘徊する。そんな私から見たら楽しめる特集号でした。
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本屋に入り浸りたい。
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初めて見る雑誌でした。
特集は、まぁまぁな内容で、色々な人に「ん?」な質問しているのが笑えます。 -
表紙の麻生さんがキュートなので、パラパラ中を見たら何か面白そうなので買ってみた雑誌。
内田先生の文章は雑誌で出くわすこともけっこう多いが、短い中でも「おおっ」と思わせる文章になっていて嬉しくなってしまう。小山宙哉さんのインタビューも載っていて「宇宙兄弟」読んでみようかなと思ったのもこれがきっかけだったかもしれない。
じっくりと読むととても雑多な印象。感想を書こうと思って開いたら「最高に無駄が詰まった雑誌を目指して」と書いてあった。なるほど。現役書店員さん約20人にアンケート(サンプリング数少なくないか?)をとったところ、「A型で長男・長女で和風で猫派でAKB48なら篠田麻里子が好き」が平均値らしい。
だいぶ当てはまる自分は書店員に向いているのかもしれないと思った。 -
本屋ものの特集+麻生久美子。買うでしょう。