- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784778321383
感想・レビュー・書評
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読んでいると思春期の心と体がバラバラな感じを思い出す。
自分自身を持て余す感じというか。
小梅と磯辺の力関係がシーソーゲームのようで危うくて、これからどうなっていくのが、とても楽しみ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
職場の方に借りた本。
ひりひりするような話がうまいなぁ。
そうなんだよね、女の子って口悪いんだよね、っていう共感で読んだ。 -
連載初回から雑誌で読んでるところ。絵が細かいし、小梅ちゃん可愛い。
今までのいにお作品でも格段にサブカルくさいと思う(良くも悪くも)山本直樹好きにすすめるならこれかな...と思うけど、やっぱりプンプンの方が人気ありそうかな。 -
切ないエロマンガ。好き
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浅野いにおの世界観大好き。
青春!青春!! -
生々しい青春。でも、自分の過去の思い出だって、きっとこの話みたいにすごくリアルで生々しかったんだって思える。
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浅野節全開の生々しい描写が評価分けると思いますけど、
自分的には誰しもが通ってきた、青春という時代をわかりやすくディフォルメしているような感覚に思えたのでむしろすっきりしている印象で読みやすいと思いました。 -
浅野いにおは相変わらずの青臭くて生くさい漫画を描いてるなぁ。これがこの人の描きたいことなのかなぁ、と思うんだけど、まぁ、きっとそうなんだろうなぁ、どれもこれもそうなんだから。(11/11/3)
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10代ってのは、危ういよねぇ。