- Amazon.co.jp ・マンガ (155ページ)
- / ISBN・EAN: 9784778322489
感想・レビュー・書評
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宝塚みたいな歌劇学校の物語。一本道のストーリーではなく群像劇。世代も語り手も変わるので誰かよく分からなくなるので何度も読む必要がある。絵柄が好み。
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決して美しいだけじゃない少女たちの世界。少しずつ登場人物がつながっている。そういうところを探しながら読むのも楽しい。
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淡島歌劇学校合宿所での少女たちの葛藤や青春模様?が、描かれる。
閉鎖空間にはその場所独特のルールや縛りが色々あることを改めて意識させられる。 -
予想以上に宝塚音楽学校の話でした。まず、制服が…。もう、そう思って読んだ人しかいないのでは。
実際の音校は、ここまでギスギスしていないだろうし、百合っぽさも殆どないんじゃないかな?と思ったけど、これは架空の話でしたね。
しかし、卒業後の話も描く予定なんでしょうか? -
また,なんかドロドロっぽい。しかし,こんなのの名手よね,ホント,志村貴子はさ。
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志村さんによる、歌劇学校の風景。
色んな風景がありすぎてちょっと難しかった。