こうして死ねたら悔いはない

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  • 幻冬舎ルネッサンス
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784779008764

作品紹介・あらすじ

いのちの灯が消えるとはどういうことなのか。病を得た時、患者と医師はどのような関係を築くべきなのか。余命をいかに充実させるか。「老い」をどのように生きるか。おだやかに人生を幕引きするにはどう生きていけばいいか-。死と向き合った時、「生きる力」が湧いてくる。看取りの医師が教える、死が怖くなくなる"生き方の知恵"。

感想・レビュー・書評

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  • 仮にがんになって余命宣告をされても、もう怖くはない

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著者プロフィール

医師・東京都済生会中央病院副院長を経て、現在世田谷区立特別養護老人ホーム 芦花(ろか)ホーム医師

「2016年 『とまどう男たち―死に方編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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