浪曲論

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  • 彩流社
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784779119088

作品紹介・あらすじ

「バカは死ななきゃ治らない!」ラジオで聴いた名調子。マネしたオジサン数知れず。明治~昭和初期までの約60年、大衆芸能の王座に君臨した浪曲。その隆盛・衰退、そして代表作品をとおしてウケた主題を論じ、一方でインテリゲンチャや江戸っ子に嫌われた理由を徹底分析。節に宿る言霊の追究!

感想・レビュー・書評

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  • 語り口調のせいか、まるで目の前で喋っているような気になる。もちろんそれは、著者が知り合いである、ということもあるんだろうけど。浪曲、実は生で聞いたことがない。NHKラジオで聞いたことが数回ある程度。木馬亭にも何度か足を運んでいるが。今年の舞台で「とおくちらちら灯りがゆれる」というセリフ(台本にはないけど)を入れたけど、あれが浪曲由来、ということも今回初めて知った。何で読んだんだろう。朝倉喬司さんの本だったかなあ。

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著者プロフィール

いなだ・かずひろ
演芸作家、落語評論家。日本脚本家連盟、社団法人日本放送作家協会所属。
民族芸能を守る会相談役。作者部屋(歌舞伎作家のこと)同人。
日本大学芸術学部演劇学科卒業。タウン誌記者、コピーライターなど、
1986年頃より作家活動。演芸(落語、講談、浪曲、漫才)の台本、邦楽
(長唄、新内、琵琶など)の作詞、演劇の脚本、演出など。
2019年には初となる時代小説を上梓。
主な著書に『食べる落語 いろはうまいもんづくし』『恋する落語 男と女の
いろはづくし』『落語からわかる江戸の恋 ( いろは落語づくし)』
『落語からわかる江戸の旅 ( いろは落語づくし)』『昭和の名人 この一席』
(教育評論社)『落語が教えてくれる生活の知恵30』(明治書院)
『落語に学ぶ大人の極意』『水滸伝に学ぶ組織のオキテ』
『江戸落語で知る四季のご馳走』『江戸のいろごと 落語で知る男と女』
(平凡社新書)『そんな夢をあともう少し 千住のおひろ花便り』
『女の厄払い 千住のおひろ花便り』『豪傑 岩見重太郎』(祥伝社文庫)
『おやこで楽しむ講談入門』『おやこで楽しむ講談ドリル』
(宝井琴星監修、彩流社)『落語 演目・用語事典』(稲田和浩編、
日外アソシエーツ)等がある。

「2022年 『[増補改訂版]浪曲論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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