国富論 (まんがで読破 97)

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  • イースト・プレス (2011年11月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781606903

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国富論 (まんがで読破 97)の感想・レビュー・書評

  • マンガで読むとつまらなかった、ドラマパートが悪い?

  • なんとなーく知っていたアダムスミスの国富論。
    経済の基礎って言われる意味がわかった!

  • 難しくて訳が分からんかった。国民が枯渇しながら富の増大などできるはずがない。利益は所詮あくまで次の投資のための備蓄です。ほどほどにしないと結局不利益になります。人間主義の経済学に共感。世界の名著というだけあってわかりづらいがマンガにしてもそのエッセンスさえつかみとることはできなかった。

  • 19世紀ヨーロッパを筆頭に各地でおこった産業革命より、さまざまな商品があふれ飛躍的に人々の生活が豊かになった。しかし時代が進むにつれ、富は集約され、貧富の差は拡大するばかり。その根本原理とはなんなのか?また、我々がとるべき対応策とは…?現代経済学の基礎を築いたとされる世界的名著を漫画化。

    国富論の肝となる部分は、国の富についてと、神の見えざる手についての二つ。

    「国の富とはなんぞや?」という現代の経済学でも比較的ポピュラーな問題に対する、スミスの答えは、お金や交易力ではなく、生産力とその裏に隠れている労働力でした。つまり、国富とは生産力であり、生産力は労働人口によって支えられているという考え方であり、これが現在のGDPやマクロ経済学などの下地となります。

    もう一つの神の見えざる手とは、現代の経済学でいうところの、市場の自動調節機能のことです。これは倫理学者であるスミス(経済学の父は、後の世の人がつけた二つ名で、当時は倫理学の研究者)の、「利己心とは悪いものなのか?」という疑問についての、市場経済における、彼なりの解答の形です。
    すなわち、貨幣が神のように振る舞う市場経済の中においては、人々が自らの利己心に従って行動すれば、(高くて粗悪なものを大量に売りつけたい生産者と、安くて丈夫なものを必要な分だけ買いたい消費者の思惑がせめぎあった)結果として、最適の場所に、最適な商品が、最適な価格で、最適な数だけ配分されるという、(自然界で有効かどうか分からないという意味で)限定的な利己心の肯定を意味します。

    これは現代のミクロ経済学における、需要と供給のバランスによる、価格調節機能のオリジナルともいえる考え方

  • 工業化が進むと出てくる問題点は、この本の時点ですでにわかっていることばかり。しかし、現代に至るまで、解決したものはないような気がする。

  • 子どもたちに読んでもらいたい。
    個人的にも投資に役立つヒントをなんとなく得られた感じがする。

  • アダムスミス作。
    教養が高まれば秩序が保てる。これも国家の役割である。

  • 仕事を分業にして効率化する経済の仕組み

  • さすが200年以上読み伝えられる古典。経済学、経営学の原点ですな。

  • 資本主義が労働者階級を苦しめる的な話は、いい加減読み飽きたな。

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国富論 (まんがで読破 97)の作品紹介

19世紀ヨーロッパを筆頭に各地でおこった産業革命より、さまざまな商品があふれ飛躍的に人々の生活が豊かになった。しかし時代が進むにつれ、富は集約され、貧富の差は拡大するばかり。その根本原理とはなんなのか?また、我々がとるべき対応策とは…?現代経済学の基礎を築いたとされる世界的名著を漫画化。

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