イギリスの音楽ジャーナリスト。1980年代から90年代にかけて『レコード・コレクター』誌の編集者を務め、1999年からフリーランスに。以来、音楽評論に社会史、文化史を織り交ぜた数々の著作を執筆している。邦訳に『ザ・ビートルズ 解散の真実』『ルー・リード:ワイルド・サイドを歩け』『ジョン・レノン大百科』(ジョン・ロバートソン名義)など。 「2020年 『CSNY――クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングの真実』 で使われていた紹介文から引用しています。」