15歳から、社長になれる。 ぼくらの時代の起業入門 (よりみちパン! セ) (よりみちパン!セ 60)
- イースト・プレス (2013年11月7日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784781690612
感想・レビュー・書評
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起業ってこうやってやっていたんだなぁ。
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15歳から印鑑登録が出来るので、15歳から社長になれるというわけです。
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序章は著者の体験とマインドセットについて
著者のイジメと引きこもりの振り返りは、今現在悩んでいる子どもたちに読んでほしい
その時の世界は確かにつらいものであるが、大人になった時にはちっちゃな世界だと言える
そういう実感のこもった言葉が励みになるだろう
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小一時間でさらっと読める、起業超入門本。
これだけで起業する気にはならないですが、10代の起業家の感性には驚かされる。
自分から面白いと思った人物へ支援を申し出たり、いろん人材と接する機会を自ら作ったりしている。その行動力を見習いたい。その後、も知りたいところ。
家入さん著書一冊目。次は何を読もうかな。近くで開催していた講演会行けばよかったと後悔。 -
プログラミングって大事だなとわかる本です。
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成功するまで行動するかどうかだけ
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前半はつまらなかったが、後半の若手起業家のインタビューは興味をもった。
・吉田拓巳18歳(年齢は2013年この本の発行時点)
・新垣晴太郎16歳 Leevice
・Tehu 灘校18歳 アプリ開発
・鶴岡裕太23歳東京工科大学Base
・鶴田浩之22歳慶應大学 Labit社
皆、ウェブ、プログラミングスキルを武器にしている。
やっぱりプログラミングは武器になるんだなと思った。 -
生き方って、本当は十人十色のはずなのに、気付けば大きく違わない人生をみんなが歩んでいる。それでいい人がいるのはかまわないけど、それが息苦しい人だっている。若いうちにいろいろチャレンジしている人って羨ましいけど、負けてはいられないもんね。