険しい道: モンゴメリ自叙伝 赤毛のアンが生れるまで (New Montgomery Books 20)

  • 篠崎書林
4.25
  • (3)
  • (4)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 20
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (145ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784784101719

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 何しろ、プリンス エドワード島は、彼女の全て原点ですね〜いい島ですもの~

  • アンが生まれるまでのモンゴメリーの幼少からの感性が描かれている。
    やっぱり作家になるべくしてなった人だということが解かります。
    表紙は下の「青い城」と同じです。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1874年カナダ、プリンス・エドワード島生まれ。1908年に最初の長篇小説『赤毛のアン』を出版。世界的ベストセラーとなる。オンタリオ州に移り住み、その地で数々の作品を執筆した。42年トロントにて逝去。

「2012年 『パットの夢』 で使われていた紹介文から引用しています。」

モンゴメリの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×