- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785922863
感想・レビュー・書評
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遂に一千人の吸血鬼の戦闘団による大英帝国の崩壊作戦が始まった…。
(2003年)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アーカードの方が悪にしか見えない(笑)ところで婦警さんはもしや大穴的存在!?
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戦じゃー!!!
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ペンウッド卿の覚悟が胸に胸を打たれた。またその部下たちが軽口を叩きながら運命を共にするってのがいいよねぇ
しかしアーカードがあまりにも化け物すぎて。禍々しいわい -
魔弾の射手は腰抜けにもほどがあるだろう。
逆に提督の腰ぬけっぷりには感動いたしました。 -
甲板を占拠する敵を攻め入るためにどうするか考える。
戦闘機などを送り込むも、無残に殲滅される。
戦闘機に乗り込み、攻撃されながらもアーカードはとてもおぞましい姿で空母に降り立つ。
艦上でのアーカードは殺戮する。とにかく展開がどんどん凄いことになっている。 -
再読ー。
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見所が多すぎて滾る。
将軍もインテグラもかっこいい。