トライガン・マキシマム (10) (ヤングキングコミックス)

著者 : 内藤泰弘

• 少年画報社 (2004年12月27日発売)

感想・レビュー・書評

[fujiisyunnsukeさんの感想 · 2009年12月9日]

全巻面白いけど、やっぱり10巻だな。
ウルフウッドがカッコよすぎる

[牛乳さんの感想 · 2009年10月13日]

涙が止まらない(；_；)

[supaida-mattさんの感想 · 2009年9月22日]

ウルウウッドさよなら。
全俺が泣いた、この話は永遠に…。
アニメよりもこっちの方が救いが合っていい。
なによりも、ミカエルの眼最強はウルフウッドだったのだ。

[koara2さんの感想 · 2009年7月26日]

あえての１０巻チョイス。萌えなど一切無い、泥臭い漢たちの戦いを求める人にお勧め。

[フレさんの感想 · 2009年7月16日]

一つの旅の終わりの話。

戦闘シーンもすごい熱いけど
何よりも悲しくて暖かくて切ない巻です。

[陣さんの感想 · 2009年2月1日]

最高としか言いようがない作品。ウルフウッドが好きすぎてもう涙腺が崩壊。
いつ読んでも泣ける。この作品に出合って本当によかった。

[ほっし〜さんの感想 · 2008年7月31日]

ウルフウッドの最期に涙涙。

[yatoriさんの感想 · 2008年3月14日]

もはやウルフウッドが好きすぎて何も言うことができない。

[安部さんの感想 · 2008年2月11日]

ウルフウッドが最高に男前な巻

[時中さんの感想 · 2007年12月13日]

ウルフウッド主役その二。泣ける！切ないやら感動やらで泣ける！ウルフウッドの為だけに買い揃える決意をしました！！！

著者プロフィール

内藤 泰弘（ないとう やすひろ、ローマ字表記：Yasuhiro Nightow、1967年4月8日 - ）は、日本の漫画家。神奈川県横浜市出身。法政大学社会学部卒業。トイトライブ主催の一人。代表作に『トライガン』など。
幼いころより漫画に触れ、絵を描いていた。学生時代は同人活動も行っていた。大学卒業後、住宅会社で営業を3年あまり経験した後、専業作家となる。1994年3月、集英社『スーパージャンプ』に掲載された「CALL XXXX」でデビュー。徳間書店『ファミリーコンピュータMagazine』でゲーム『サムライスピリッツ』の漫画化作品を連載。1995年から『トライガン』を徳間書店『少年キャプテン』で連載開始。同作品は1997年1月の『キャプテン』の廃刊によって中断したものの、同年10月に掲載誌を少年画報社『ヤングキングアワーズ』に移し、『トライガン・マキシマム』として連載を再開。2007年に10年に及ぶ連載を終結した。2009年には『トライガン・マキシマム』で星雲賞を受賞。