トライガン・マキシマム (13) (ヤングキングコミックス)

著者 :
  • 少年画報社
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感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784785928841

感想・レビュー・書評

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  • <TRIGUN MAXIMUM>
      
    coverdesign / yuji oshimoto

  • ラズロが!リヴィオが!
    見せ場ですなぁーー
    周りが頑張っているのでヴァッシュも頑張れるのだよなあ

  • ・vsレガート 超高速鉄球型奴隷ゲルニカ
    ・ヴァッシュ磁場発生装置 破壊

    大きく3つの話が動いている巻。
    1,ヴァッシュvsレガート
    2,リヴィオvsエレンディラ
    3,地球の人達がきた

    3はプラント群との対話を考えている。
    2ではリヴィオが覚醒に覚醒。ラズロ復活。またエレンディラもまだまだ奥の手を見せる。人外の戦い。
    なのだが、1ではより、より、より、有り得ない機動。何よりも勢い勢い勢いで話が転がっていく。
    ヴァッシュ緊縛→磁場発生遮断→ゲルニカ登場→尖翼 発現→ゲルニカ全損→尖翼速度超越→単分子鎖ナノ鋼糸開放(何が起こったかよくわからん)→レガート後頭部に発砲!→まさかの防御→レガートラッシュ被弾→無理矢理回復→何故かヴァッシュ磁場装置破壊→激突・・・?

    でおしまい。がんばれリヴィオ。

  • 整理ついでに久々に発掘したので登録。

  • <割愛>

  • ハマった当時、ヲタ友人を捕まえて家に泊めた挙句、夜通しビデオ大会をやるという暴挙を敢行した。
    その上ファックスでイラストを毎晩のようにやりとりしていた。
    今思えば本当に若気の至りというか、我ながらヲタク性質悪いというか(笑)。
    一時期内藤氏の模写を呆れるほどやったが、身になってるとは到底言えない。
    この世界もこの線も、内藤氏にしか描けないものだ。

  • 1月10日購入。

    12巻の終わりで、衝撃の過去を暴露されたブルーサマーズですが、気違いぶりは尊敬に値する。

    キャラクターが減ってきて、とうとう終盤なんですか。

  • 残すところあと1巻! 盛り上がってます。どんなラストをむかえることになるのか、楽しみです。

  • 地上ではリヴィオ対エレンディラ、ヴァッシュ対レガートの戦いが繰り広げられる中、地球の船のクルーは現地人と接触を試みる。<br>エレンディラ強え。これで肉体改造とかしてないのか。ついに残すところ後1巻ですね。

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著者プロフィール

内藤 泰弘(ないとう やすひろ、ローマ字表記:Yasuhiro Nightow、1967年4月8日 - )は、日本の漫画家。神奈川県横浜市出身。法政大学社会学部卒業。トイトライブ主催の一人。代表作に『トライガン』など。
幼いころより漫画に触れ、絵を描いていた。学生時代は同人活動も行っていた。大学卒業後、住宅会社で営業を3年あまり経験した後、専業作家となる。1994年3月、集英社『スーパージャンプ』に掲載された「CALL XXXX」でデビュー。徳間書店『ファミリーコンピュータMagazine』でゲーム『サムライスピリッツ』の漫画化作品を連載。1995年から『トライガン』を徳間書店『少年キャプテン』で連載開始。同作品は1997年1月の『キャプテン』の廃刊によって中断したものの、同年10月に掲載誌を少年画報社『ヤングキングアワーズ』に移し、『トライガン・マキシマム』として連載を再開。2007年に10年に及ぶ連載を終結した。2009年には『トライガン・マキシマム』で星雲賞を受賞。

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