- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785933753
感想・レビュー・書評
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蒼き鋼のアルペジオ 1-6巻:原作とアニメ版の差異もまた楽しい
http://orecen.com/manga/arpeggio-of-blue-steel01-06/詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おや、意外とアニメよりつまらないな
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近未来海洋SF+美少女という漫画
設定が凝っていて非常に好みです
とりあえずタカオにはこれからも活躍してほしい -
海洋ミリタリーSF+異種接近遭遇+擬人化美少女艦隊もの。
超兵器としての艦船が人型の端末を介して人類側と対話する様は、少し気色は違うものの古くはアン・マキャフリィ「歌う船」あたりの系譜を連想させる。
逆説的に超兵器側が「端末よりも敢えて人を乗せるメリット」に早くも触れているのはポイントか。
ミリタリーものとしてもSFものとしても、やりすぎない程度に物々しい雰囲気を出せていて好感触。
一点、キャラの絵柄&デザインセンスがもう一世代くらい新しいと自分の好みにより近寄ったかも…などと感じたのはヤボか。
背景や戦闘描写は随分と達者に描けていたように感じた。 -
潜水艦ものという珍しいもの。ツボとしては各艦船を統括するのはイメージ化した美少女。
殆ど無表情キャラなのでそちらに興味あればよかですかね。超兵器が熱い。 -
海戦物! 架空潜水艦と架空イージス艦の戦いとか。 地球外生命らしき物と戦ってて、まだそれが何か分らないんだけど。表紙の女の子は潜水艦のデバイスイメージみたいな、擬人化してるんだけど潜水艦とは別個体になってた。 訳分んない感想ですが、1巻だし謎は多い(笑)
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キャラのクサさがちょっと鼻につくのと、戦艦と美少女という対極的なものを組み合わせればとりあえず面白くなるんじゃねという感じがあまり受付なかった
それ以外は、バトルは分かりやすく、海に出ることができずに各島、大陸が孤立するという世界観も好きなので良かったと思います -
既刊3巻
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海洋SF+美少女モノ(?)
霧の大艦隊という謎の人類の敵(でも日本海軍の艦名ばかり)と、そこを離れ人類側についたイ-401(潜水艦)と主人公達の戦いを描いた海洋SF。
それぞれの艦艇がメンタルモデルという人間っぽいキャラクターを持ち、自分で考えて行動する所が変わっています。
内容は主人公の艦艇がイ-400に見える潜水艦であったり、メンタルモデルが美少女ばかりと、かなりマニアックですが、海戦などの絵に迫力があって面白く感じます。
そして、作者が好きなモノを詰め込んでスタートさせたような独特の雰囲気が楽しいです。
色々と謎な点が多いですが、これからの展開が楽しみです。 -
戦艦擬人化最高(´▽`)