- Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785936563
感想・レビュー・書評
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しゃべれるにゃんこ、オードリーのゆるゆる日常マンガ……。ちっさい脳みそであちこち首突っ込んでは泣いたり怒ったり、こざかしいけど賢いわけではないあたりが猫だよねー。
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この空気感好きだ
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化け猫話よかった。そういやオードリーって普通にメスなんだね。
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可愛い!!!
読み切りだから、途中の巻からでも全く問題なかった☆
また、疲れてきたら他の巻にてをだそーっと(*^^*) -
オードリーは自分のことを「私」っていうんだっけ、と気付きました。そういえばオードリーだから女の子なの?
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かわゆいー!オードリー!オードリー!可愛すぎますよ!怪談話に怯える頼ちゃんがすっかり怯え切って、オードリーを間違えて化け猫!と呼んでしまう回のオードリーったら!かわいい。。
でも実際どんどん化け猫化してますよね。頼ちゃんにバレンタインチョコ作っちゃうなんてw 2巻では看病できないよー!て泣いてたのにw ヒカリとの協力体制がw
いやぁ癒されますね!あとお義兄さんの話がよかった。頼ちゃんの。 -
いつもの本屋で見かけなくて発売してたのに気づかなかった!
私は特に猫好きではないんですが、それでもこの漫画は好きです。
ちょっとネタ的にはマンネリ化してきたところもありますが、まだまだオードリーが可愛いからオッケーです。 -
オードリーさんかわいいよオードリーさん。
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江ノ島で食堂をひらく頼のもとに住み着いた、実は人語を話せる・解せる猫・オードリー。今回は、頼とヒカリのあいだを取り持ってみたり、嫉妬してみたり、友だちの貧乏神に、ウマにけられてしまいなはれや、と呆れられたり、寝ぼけて人語をしゃべったところを動画に撮られてしまい大慌てだったり、バレンタインの手作りチョコつくりをバックアップしたり、頼の姉と義兄のケンカをおさめるのに一役買ったりと大忙し。「化け猫でもなんでもいいから一緒に帰ろう て言うかお前なら化けてくれた方がいいや。そしたらずーっと一緒にいられるもんなぁ」という頼の言葉に、オードリーが、しがみつきながら涙ぽろぽろながすシーンにほろりと来そうに。それにしても、回を追うごとに、オードリーの、うっかり人前で人語しゃべっちゃう、人語を解せると思われるような行動をとっちゃうことが、多くなっていくようで、ちょっとはらはら。ただ、もし、そうなっても、頼はきちんと受け止めてくれるんだろうなと思った。上記の言葉で。