蒼き鋼のアルペジオ 04 (ヤングキングコミックス)

著者 :
  • 少年画報社
4.24
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本棚登録 : 640
感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784785937263

感想・レビュー・書評

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  • 感情と変化が盛りだくさんですごく楽しかった

  • U-2501が出てきたり翔像の影がちらついたりと、霧側も一枚岩ではないみたいで、でもそれ以上に人類側もゴタついてて、その中で明確な目的意識を持っている群像が、主人公らしくかっこよい。杓子定規のように行動しないのが人間ではなく、ハルナや眞というのも、なかなか皮肉が効いている。

  • 買うた

  • U-2501登場。ちらちらと千早翔像の名が出てくるが彼については意味不明。霧もどうも一枚岩ではない?ナガトは金剛に秘密の会話。響は再び白鯨に乗り込む。蒔絵とハルハルのやりとりが大変微笑ましてて楽しい。キリシマはヨタロウに。天羽琴乃とヤマト。

  • ハルハル、ギャップのせいか、いいね

  • 相変わらず立場がコロコロ変わりますな。ヤマトも大きな伏線に。
    タカオさんは無敵だな。

  • 謎の潜水艦との息詰まる戦闘。敵は群像と同じく、メンタルモデルを持った艦を手に入れている?!
    その他、ツンデレ高雄さん、大和の謎、次巻に向けて動き出してます。

  • 今までシリアスな展開が殆どだったが、今巻は比較的コミカルな展開も見られてキャラの魅力が更に広がったように思う。

  • 今巻は海戦は控え目でメンタルモデル達の揃いも揃ってのポンコツ(ある意味)ぶりを楽しんでいたら、不意打ちのように最後で泣かされた。

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